





当社はもともと民間の下請けで内装工事をメインに行っていました。
以前は、落札が1件(50万円程度)しかなかったのですが、その後の11ヶ月で売上は8600万円に達し、月に1〜2本の落札ができるようになりました。
10本入札して5本落札できた月もありました。
もし迷っているなら「やらないと逆に損」だと思います。
元請け経験の有無や建設業許可の有無に関わらず、どんな会社でも公共工事を受注できると確信しています。
この研究会のコンセプトを守れば、どんな会社でも売上を伸ばせるでしょう。
株式会社C様
※これは個人の成果であり、同じ結果を保証するものではありません


私たちは、元々建設業とは全く関係のない会社で、参入当初は、建設業許可すら持っておらず、右も左も分からない状態の中、官公庁に電話をかけることさえ怖く、知識がないため会話が成立するのか不安でした。
はじめの数ヶ月間、全く落札できない苦しい時期がありましたが、そこで諦めずにひたすら継続し続けたことが成功の転機となり、落札できるようになったのです。
初落札の喜びはひとしおでした。
現在では、毎月18件くらいの入札を行って、定期的に落札もできるようになり、これまでの落札と受注を合わせた合計売上は既に1億円を超えています。
今後のステップとしては、資格取得や技術者の雇用、M&&Aも視野に入れています。
公共工事への参入を考えている方には、「意志さえあれば誰でもできる」と伝えたいです。
私たちのように建設業の知識が全くなくても成功できましたし、建設業以外からの参入も可能です。
N様
※これは個人の成果であり、同じ結果を保証するものではありません


公共工事は以前から市や県の自治体の仕事を中心に手掛けていましたが、それらは、1つの案件に20〜24社が参加する「レッドオーシャン」で、予定価格が事前公表されるため、くじ引きや総合評価での勝負が多く、思うような落札ができていませんでした。
そんな中、水嶋さんの存在を知り、話を聞いたところ、今までの入札と「概念がまるで違う」全く想定外の内容でした。
研究会参加後約3ヶ月で、社内の女性スタッフが、以前よりも「より主体的に動いてくれるようになった」ことに驚いたのを覚えています。
彼女たちが「自分たちの責任範囲の仕事」という意識を持ち、「自分たちが売上に寄与できる」というプライドを持つようになったことで、社内の雰囲気も変わりました。
そしてつい最近、自社にとって初の大型案件となる2.5億円の案件を落札でき、非常に嬉しかったです。皆で祝杯をあげました。
水嶋さんが教えてくれる公共工事は、従来のイメージとは「中身は全然別物」なので、固定概念にとらわれず、新しいアプローチを受け入れられる方には最適な環境です。
株式会社R様
※これは個人の成果であり、同じ結果を保証するものではありません


売上の約8割が下請けで、元請け企業として工事に携わりたいという目標がありましたが、BtoC事業では金額交渉が多く、利益確保が困難でした。
公共工事への参入に対しては、「ウチの規模はできないだろう」「資格がないからできないだろう」という固定観念があり、周りからも「難しいよ」というネガティブな情報ばかりで参入すらしていませんでした。
しかしこの研究会で、建設業許可がなく、地元の案件でもない場所で、元請けをしている会社の成功事例を聞き、「これなら自分たちでもいけるのでは」と感じ参加したところ、1年弱で13件の落札、合計金額は1億1300万円弱を達成できました。
国の案件には参加できないだろう、実績のある会社しかできないだろうという思い込みがありましたが、実際はそうではなかったのです。
入札にあまり携わっていない企業や、「公共工事は難しい」といった固定概念がある企業には特におすすめです。
A様
※これは個人の成果であり、同じ結果を保証するものではありません


かつて、2年ほど市や県の公共工事に邁進しましたが、最初の1年は全く落札できず、その後も年間数本程度しか取れていませんでした。
コンサルティングを受けてからは、入札本数は以前の年間数本から、年間40〜50本に、前年と比べて20倍に増えました。
「10億円企業を目指していきたい」と考えていますが、2.5億円の案件を落札できた経験から、10億円も夢ではないと感じています。
建設業許可の有無に関わらず、「本当にチャレンジしていこうという気持ちがあれば」大きな案件でもすぐ取れます。
研究会の仲間たちは、何かを抱えて「崖っぷち」だった人もいるだろうと感じますが、真面目に取り組めば「展望は明るい」と確信しています。
売上をもっと伸ばしたいと考えている人、また、従来の公共工事のイメージにとらわれず、新しいアプローチを受け入れられる人におすすめです。
株式会社S様
※これは個人の成果であり、同じ結果を保証するものではありません


以前は下請けがメインで、自分で仕事をコントロールできないことにストレスを感じていました。
以前、公共工事にチャレンジしましたが、地域レベルに注目していたため案件が取れず、同業者からも公共工事は難しいというネガティブな情報しかなかったので、諦めてしまいました。
しかし、今は無事に落札もでき、自分の成長イメージができるようになっています。
「下請けをメインでやってきたので、それでは終わりたくない」という思いです。
以前は諦めた公共工事ですが、今は諦めていません。
下請けメインから脱却したいと考えている方、BtoC事業が弱い会社や、地域でのしがらみや同業者への忖度といった「無駄な付き合い」をせず、自分のアイデアで結果を出したい人には、チャレンジする価値が大いにあります。
株式会社A様
※これは個人の成果であり、同じ結果を保証するものではありません


創業61年目の地場ゼネコンですが、以前は市や県の公共工事しか入札しておらず、年間の入札本数は10件未満でした。
また、民間工事では粗利益が圧迫され、現金化が難しいという課題がありました。
水嶋さんの「素人がいい」という言葉を信じ、完全に素人のメンバー3名を配置して公共工事プロジェクトを立ち上げて、国という新しい発注機関を開拓できました。
現在手持ちの案件は、粗利益が30〜40%も取れており、「公共工事の方が儲かるな」と確信しました。
全く分からなかった国の発注機関の開拓方法や入札方法、協力会社開拓方法などを手厚くサポートしていただき、「かなりしっかりとサポートしていただいている」と感じています。
大手デベロッパーからの発注が主な業者や、注文建築で思ったような利益が取れない業者、打ち合わせが多くてなかなか現金化できない業者に向いています。
A様
※これは個人の成果であり、同じ結果を保証するものではありません


BtoCのリフォーム工事業をメインに行っており、元請けのみで下請けは行っていませんでしたが、新規顧客獲得のための広告費率が悪化していました。
塗装や屋根の業者は参入障壁が低く、競合が多いためだと思います。
公共工事研究会に実際に参加してみて、ここで教えてくれる方法は、在宅ワーカーさんや内勤さんで事業部を組めるという点が非常に価値が大きいと感じました。
BtoC事業を長くやってきましたが、広告宣伝の戦略を自分で組んでいたBtoCに比べ、公共工事の事業は、考えることも費用も「全然楽」です。
「入札すれば落札はできる」という感覚があり、「数さえこなせば」という考えで、参加後2ヶ月で月に18件の入札が可能になりました。
「受け身じゃない人」、つまり、自分で動いてトライアンドエラーができる人におすすめです。
H株式会社様
※これは個人の成果であり、同じ結果を保証するものではありません


民間工事をメインに行っており、顧客対応に時間と労力を費やし、精神的な負担も大きい状況でした。
研究会に参加後しばらくして、在宅ワーカーを導入し、発注先登録を進める中で、定期入札ができるようになりました。
特に驚いたのは、1社しか入札していない案件(一社落札)があることを知り、実際にそれを経験できたことです。このとき、仕事になる確信を得ました。
その後、公共工事部門の売上は約1億3000万円に達し、想像通りの成長を遂げています。
公共工事が「こんなに素晴らしいものだ」と知り、公平な入札システムと、税金で賄われている事業に貢献できる「やりがい」を感じています。
なによりも、民間工事よりも予測や分析が容易で、「戦略が立てやすい」のがメリットです。
株式会社T様
※これは個人の成果であり、同じ結果を保証するものではありません


公共工事自体は以前から市や県で取り組んでいましたが、ライバルが多く、落札が難しく、売上の規模もなかなか大きくならないと感じていました。
電気工事がメイン会社だったので、「電気工事しか見ていない」状況でしたし、「役所の人が怖くて聞けない」「怖い」というイメージもありました。
しかし、水嶋さんの「電気工事会社だからって、電気工事しか見てないの?」と言われた一言で目覚め、近頃は、電気工事以外の「今までじゃありえない」ものにも入札して、公共工事が楽しくなっています。
市や県だけでなく、国などの「もっと広いところ」にも入札するようになりました。
今後は、売上以上の、1億円超の案件を落札し、3年後に15億円、10年後には100億円を目指したいと考えています。
公共工事に「おっくうになっている人」、役所の人が怖くて聞けないような職人さん、元請けになりたいがどうやっていいか分からない人、未経験者だけでなく、経験して行き詰まっている人にもおすすめです。
株式会社A様
※これは個人の成果であり、同じ結果を保証するものではありません


住宅の専門業者として長年下請けの立場でしたが、夏の暑い中頑張る社員に「良い待遇や環境を与えたい」という思いがあり、公共工事に興味を持ちました。
「しかし、やり方が分からない」という状態だったところ、行政書士から水嶋さんの「赤い本」「黒い本」を紹介され、この研究会の存在を知りました。
最初は苦労しましたが、経営事項審査(経審)を取得し、各発注者に登録が終わってからは「だいぶ楽になった」と実感しています。
そして、大型案件が取れた時は嬉しく、公共工事は「こんなに素晴らしいものなんだ」と知りました。
公平な入札システムに感動し、誰かにゴマをすらずに正当な形で落札できることに「やりがい」を感じています。
民間工事よりも予測や分析が容易で「戦略が立てやすい」公共工事が、BtoB、BtoCに続く「1つの柱」として確立できたことに感謝しています。
公共工事の「やり方が分からない」人や、自分の事業の「枠から外れようと思う」勇気がある人をはじめ、民間工事に不安を感じている経営者や、建設業をやるなら公共工事で経営を安定させたいと思っている方に最適です。
株式会社E様
※これは個人の成果であり、同じ結果を保証するものではありません


鳶工事を専門に行う下請け業者でしたが、下請け工事に限界を感じており、さらに一次請けに「縛られるような感覚」もあって、窮屈さを感じていました。
公共工事の知識は全くなかったのですが、水嶋さんの赤い本で、鳶の会社でも公共工事で成功している事例を知り、「何か近道があるんだな」と感じたのが研究会に参加するきっかけです。
参加後は、約3ヶ月目の1ヶ月で15本入札し、そのうち6本を落札できました。
この3ヶ月で、入札できるものはほぼ全て入札できるようになりました。
鳶工事の下請けとしてしかやってこなかったため、今後は「元請けという立場を確立していきたい」と考えています。
公共工事の知識が全くない方でも成果が出ますし、むしろそういった方だからこそ成果が出やすいのかもしれません。
公共工事に興味がある方には、ぜひおすすめしたいです。
株式会社I様
※これは個人の成果であり、同じ結果を保証するものではありません


弊社は公共工事を生業としていましたが、私は父親の背中を見て、地方の公共工事は「気持ちのいい世界じゃない」と感じ、自分は絶対にやらないと決めていました。
しかし、従来のイメージとは全く異なり、既成概念や固定概念にとらわれない経営者が多いことに驚きました。
父から学んだ公共工事とは全く違う「公共事業ビジネス」を自分で見つめ直すことができ、「自分の性に合っている」と強く感じました。
社内では、新規事業への取り組みが既存部署の活性化につながっています。
公共工事研究会は、「ゲーム感覚」でRPGゲームのように事業を育て、自分の事業が「マネーマシーン」のように大きくなっていく姿を楽しめる人に向いています。
有限会社K様
※これは個人の成果であり、同じ結果を保証するものではありません


大阪ガスのガス工事がほぼメインの会社で、民間に頼りきっていたのですが、民間工事の減少を受け、公共工事にまた力を入れなければならないと考えていました。
研究会に参加してみて「非常に、いい意味で裏切られた」と驚いています。
「こんなアプローチの仕方をする公共工事というのが本当にあるんだ」という感じで、以前やっていた市や県の入札とは「完全に別物」と言っていいでしょう。
市や県ではライバルが見える中での「探り合い」でしたが、この方法は「相手が全然見えない」ため、ストレスがありません。
現在は、工事案件をしっかりと落札できるようになりましたので、年間売上「2億円」を「1個の事業の柱」として早く確立したいと考えています。
公共工事に、「敷居が高い」というイメージを持っている方、「書類の手間が多い」「時間がかかる」「実績がないと取れない」といったイメージを持っている方には、特におすすめです。
株式会社A様
※これは個人の成果であり、同じ結果を保証するものではありません


集合住宅の大規模修繕を専門としていた当社は、公共工事元請け参入への漠然とした思いから研究会に参加しました。
約6ヶ月で毎月20本の安定入札が可能となり、初落札から2ヶ月足らずで9件の落札、9,300万円の売上を達成しました。
案件探しから入札までを、公共工事も建設業界も全く未経験の在宅ワーカーさんにやってもらっています。
そして「そんなに入札をやっているなら、ウチが見積りも全部やるからこの案件に入札してほしい」と協力会社から頼まれ入札したところ落札でき、それが約2億の売上になりました。
定期的な入札は、特別な能力は不要で、再現性が高く、本当に誰でもできます。もちろん、建設業の専門知識やセンスも関係なく、しっかり実践し、継続できる人であれば、誰でも一定の売上を上げることが可能だと確信しましたので、「行動ができる人」に強くお勧めします。
I様
※これは個人の成果であり、同じ結果を保証するものではありません


もともと、民間工事の下請けがメインで、担当者変更や景気による不安定さに不安を抱えていました。
公共工事の下請け経験はあったものの、元請けとしては「ハードルが高い」「しんどい」という固定概念が強く、参入をためらっていました。
それが、公共工事研究会に参加してすぐ、公共工事の元請けは全く未経験である3名の素人チームが、なんと1ヶ月間に58本もの入札を達成(そのうち15本落札)。水嶋さんにもほめていただきました。
その後は、公共工事メンバーが私の指示なしに自律的に業務を進めるまでになり、当初懐疑的だった建築部隊も「いつから我々の出番ですか?」と協力的な姿勢に変化しました。
研究会のコミュニティは、全国のライバルであり仲間でもある企業から、「目指すところ」を示してもらえる貴重な場所だと感じています。
民間工事100%で将来に不安を感じている経営者の方々へ特におすすめです。
株式会社K様
※これは個人の成果であり、同じ結果を保証するものではありません


当社のメインは民間の下請けでしたが、コロナ禍をきっかけに、年間の売上が読めなくなり、数字がずれることに直面しました。
そのため、公共工事を始めようと調べ始めたところ、水嶋さんの「赤い本」だけが「違う切り口」だったのが非常に興味深かったです。
研究会で他の会社の情報に触れることで、「できない不安」がどんどんなくなり、「簡単にできることなんだ」と理解できました。
私が公共工事を担当し、半年で約1億円の売上を達成すると、当初は「1年2年で成果が出るものじゃない」と考えていた社内の工事部長などの認識が変わり、「いけるんだ」と前向きになりました。
7500万円の大型案件を落札したことで、担当した社員もスピード感に驚き、予想以上の成果だと感じています。
社長として「上げるぞ」という覚悟を決めれば、必ず売上が立っていくと確信しています。
株式会社S様
※これは個人の成果であり、同じ結果を保証するものではありません


当社は総合建設業を営んでいますが、「少ない人数で売上を大きくする」ためにこの研究会に参加することを決めました。
現在、当社の公共事業は、ほぼ女性だけで組み立て、回しています。
男性社員は社長が最終確認する程度で、それ以外は女性が案件のピックアップから入札まで全て行っています。
落札の電話を受ける時は、まるで「合格発表」のようで、とても楽しいです。
ちゃんとやればいつか当たるという感覚があり、落札できなかった場合は、次はその業者に負けないように事前調査を行うなど、常に改善を続けています。
この研究会は、「最も少ない人数で売上を大きく伸ばしたい方」に最適で、特に、業界未経験の女性には強くお勧めしたいです。
私たちがそうであるように、女性だけでも何千万、何億円もの売上を上げることが可能で、非常にやりがいのある仕事です。
Y様
※これは個人の成果であり、同じ結果を保証するものではありません

「公共工事を受注できれば経営が安定するのに…」
あなたもこのように思ったことがありませんか?
公共工事は
- 取りっぱぐれがない
- 4割が先に入金される
- 値引き交渉されない
など、メリットばかりだと聞かされていたでしょうから、当然ですよね。
一方で、公共工事は、
- 大手でしか取れない
- 昔からの付き合いで落札が決まる
- 大きな実績がなければやらせてもらえない
というのも耳にしたことがあり「こんなルールがあるなら自分には無理だ」と考えているのではないでしょうか?
実は、公共工事の世界にそんなルールはありません。
公共工事を受注できるかどうかは、創業年数でもなく、会社規模でもなく、シンプルに「受注のノウハウを知っているかどうか」だけで決まるのです。
というのも、税金が使われている公共工事は、一定のルールに基づき、公平に入札を行わなければならないから。
つまり、一部の業者にだけ便宜を図るなどすれば大問題になってしまうような、きわめてオープンな「ガラス張りの世界」ということです。
ですから、開示されている情報を分析する能力さえあれば、落札は難しくありません。
中小企業だからとか、創業年数が短いからとか、大きな実績がないからとかは、まったく気にする必要はないのです。
「正しい方法」を「正しく実行」さえすれば、基本的にどんな会社でも受注できるのが公共工事です。

まさに、この点が公共工事の受注を難しくしているところであるのは、間違いありません。
出回っている情報があまりにも少なすぎるんです。
ですから、多くの会社が「公共工事は自分たちには関係ない」と思っています。
しかし、それでいいんでしょうか?
毎年、ビジネスの世界から退場していく会社がいくつもあります。
でも、そのすべてが打つ手なしという状況ではありません。
中には、まだ十分に戦う力を持っている会社もあります。
公共工事を一つ受注するだけで持ちこたえられるはずの会社が…
私自身、そのような会社をいくつも見てきました。
「なぜ、公共工事を取りにいかないのだろう?」そう考えましたが、仕方がなかったのです。
なぜなら今言ったように、公共工事の取り方が分かる情報にたどり着けないから。
本だけでなく、専門のコンサルタントも、探しても私以外にはいませんでした。
そこで、何とかしたいと思い、公共事業の受注の仕方を中小建設会社に伝えていくコミュニティを立ち上げました。
それが、『中小建設会社の公共工事研究会』です。

当研究会は、年商10億円以下の企業を対象としています。
ただし、年商が10億円以下であってもすべての会社が入会できるわけではありません。
というのも、公共工事は同じエリアのライバルとの競争だからです。
そのライバルに勝つ方法をお伝えしていますので、同じエリアのメンバーと競わないように、エリアごとに会社数を制限します。
当然、公共工事の受注ノウハウはコミュニティ内でのみ共有します。
ですから、あなたのライバル会社に漏れることはありません。
もちろん、出し惜しみは一切しませんので、公共工事受注に関するすべての情報を得られます。
ゼロの状態から公共工事受注の常連になるまでをサポートできる、日本でただ一つのコミュニティとなっています。



売上10億円以下の企業が抱える差し迫った問題の解決にあたってきた経験をもとに、実例を体系化しています。14年370社超のコンサルティング経験から成る企業成長の法則をお伝えします。

自力で単価を引き上げられるのも公共工事の醍醐味ですが、これらの対策を全てわかっているコンサルタントはほとんどいないでしょう。クライアントを成功に導いてきた体験から、今のあなたの会社にとって適切なアドバイスを送ります。

公共工事で落札し続けると、高単価な仕事の落札が可能になります。キャッシュの問題解決だけでなく、優秀な人材や下請けに恵まれ、地域に信頼される企業になるでしょう。入札ランクが上がれば発注者から声がかかります。落札確率が上がり既得権益を得られ、さらなる成長が見込めます。

プログラムでは公共工事に充てる時間を創出していただきます。新たな人材の採用は不要です。最初は慣れない作業内容かもしれませんが、他社の事例も豊富でつまずきを防ぎます。一歩踏み出した結果を実感することで、次の行動へのハードルも下がります。

公共工事のコンサルティングといっても、会社によって課題は様々ですが、多くの建設業の会社を見てきたからこそ、今あなたの会社のやるべきことが的確にわかります。それによってあなたの会社が迷うことなく最短距離で成長していくようサポートいたします。

公共工事のメリットは、売上や会社の成長が見込めるのはもちろん、個人向けの仕事以外にも市や町の公園、小学校などの公共施設を手掛けることで、会社の信用も大きくなる点です。
他にも、お客様からの評価も上がり、下請けさんが一緒に仕事をしたがるようになります。
それに従い、入社したいという人材も増えるでしょう。
また、受注額の4割が事前に入金されるためキャッシュフローが安定しますし、発注元が倒産して入金がなくなることもありません。
「いつかどこかのタイミングで挑戦してみたい」と思われるなら、今すぐ挑戦しましょう。
1秒でも早く行動してください!

もちろん、すでに公共工事を受注している建設会社や、様々な士業の人たちからアドバイスをもらえることはあるでしょう。
しかし、すでに公共工事に参入している会社のアドバイスがあなたの会社に当てはまるとは限りません。
なぜなら、会社によって状況は異なるからです。
また、書類作成が得意な行政書士からも、公共工事に関するアドバイスはもらえるでしょう。
ただし、彼らはあくまでも書類作成の専門家です。
受注ができるかという点でいえば、的外れなものになっても仕方がありません。
ですから、代表であるあなた自らが公共工事の取り方を身につけ、いつでも入札できるようにしてください。



1975年生まれ。
公共工事の受注に関して売上10億円以下の中小建設会社への指導で絶大な評価を博すスペシャリスト。
日本でただ一人の「公共工事コンサルティングのパイオニア」として、建設会社の経営者に加え、その周辺の士業にも自身のノウハウを広める活動を同時に行う。
現場から生み出された独自ノウハウは、中小建設会社の収益構造を変えるとの評価を得ている。
個別相談にて公共工事の受注拡大の指導を行う傍ら、説明会やセミナーにも積極的。
YouTube動画『水嶋 拓の建設革命チャンネル』にて、公共工事をはじめとする中小建設会社の成長に役立つ情報を発信しており、これまでの常識を覆す内容は業界関係者から高評価を得ている。

- 書籍「公共工事の経営学」2018年同友館より出版 2020年増刷
- 書籍「公共工事の始め方」2021年エベレスト出版より出版 Amazonベストセラー1位獲得
- 書籍「公共工事で成功するための5つのステップ」2022年11月出版予定
- 書籍「建設会社のM&A始め方」2023年8月出版予定
- 建設業専門誌「そら」2015年より7年連続連載中
- 週刊東洋経済2020年10月号「ゼネコン業界に異変あり」取材掲載
- 建通新聞 書籍・セミナー紹介掲載
- 日刊建設通信新聞 書籍紹介掲載
- 日本経済新聞 「公共工事で成功するための5つのステップ」広告掲載(2020年6月19日号)
- 日本経済新聞 「公共工事の始め方」広告掲載(2021年6月8日、9月7日号)

下記のような方は向きませんので、お申し込みはご遠慮ください。
- 現状に疑問を持っていない方、現状維持でいいと思っている方
- ご自身の行動で責任感を持って会社を成長させる意思のない方
- 会社の成長は経営者の成長以外の要素もあるとお考えの方
以下に該当する方は大きく成長できる方ですので、ぜひご参加ください
- ご自身の行動で会社を改革し、事業を育てていきたい方
- 元請けになり、大きな工事を受注していきたい方
- 他社よりもスピード感をもって売上を伸ばしたい方
「本気で現状を変えたい」という経営者の方のお申込みをお待ちしております。

下のボタンを押してお申し込みください


これは、地方のある建設会社から相談いただいた時の話です。
当時年商2億のその会社は、2億の公共工事を受注できずに困っていました。
というのも、公共工事の受注に必要なある手続きのやり方がわからなかったためです。
地域の議員や他の建設会社にアドバイスを求めても問題が解決せず、途方に暮れていたそうです。
諦めかけていた時に、たまたま私を知り、藁をもすがる思いで相談にいらっしゃいました。
私にはそこまで難しいものではなかったのですが、わかる人は少ないだろうなという内容です。
私の提案によって、その会社は無事に公共工事を受注できました。
気付いたのはその時です。
中小の建設会社には公共工事のノウハウがないために、受注するのを諦めている人が多いのだろうということに。
このことをきっかけに、公共工事受注へのノウハウを中小建設業に伝えようと決めました。
公共工事は、中小の建設会社にとってゲームチェンジの大きな可能性を秘めています。
公共工事の受注方法を知っていただき、会社を大きく成長させるきっかけをつかんでください。

